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いきいきサロン
私の自治区でも 昨年の秋から本格的に準備を始めて、老人クラブの役員さんの肝いりで、実現し、『いきいきサロン』が立ち上がり、活動しています。


『いきいきサロン』は地域福祉のメニューのひとつで、すでに町内にいくつもあります。少子高齢化で、介護保険財政が危うくなり、要支援の方が介護
保険から外されますので、 その対策の一つと考えられています。


参加する方のやりたいことは何でもできます。料理教室やいろんな体操、講演会、レクレーションなどなどです。
我が自治区の『ちしゃねサロン』では、はじめは社協の専門員さんにお願いして、体力測定や認知症についてのお話や予防体操をしてもらいましたが、
次からは自分達で計画して、ビデオ(北山田の素人芝居)や交通安全教室をやりました。


いつも最後に、今後のことを話し合います。社協に頼らず自分達のやりたいことを計画して楽しむ。とりあえず、来月は草履(足中=あしなか)作りです。
農村部の地の利を生かしてで、栽培にもチャレンジしようと話しています。春になったら、『黒大豆』の種まきをすることに決まりました。

2月の交通安全教室は県警からすごい装置を持ってきて頂いて、歩行者が道を渡る時に注意すべきことを教えてもらい、全員が横断体験をしました。
県警の女性警官さんが根っから明るい方で、参加者を楽しませながら車にひかれないように、『まず右を見て、左を見てもう一回右を見て、横断を始める。』
『道の真ん中に来たら、今度は左を見て、車が来ていたら、止まってやり過ごす。』『通り過ぎたら、左を見ながら渡りきる。』と説明してくれます。
簡単そうに思えますが、これが結構難しいのです。参加者のほとんどが、言われたとおりに出来ず、『疑似交通事故』に遭ってしまいます。 約1時間、盛り上がって、大いに楽しむことができました。


玖珠町には、現在52のサロンがあります。これまで、幾つものサロンで、交通教室がおこなわれているそうです。今後、まだ体験していないサロンにも来ていただくようお願いしました。